アメリカと日本の子供服・靴サイズ
日本とアメリカの子供服や靴のサイズの比較表をご紹介します。実際には、メーカーによって変わりますので、あくまで平均値の参考としてご活用ください。
子供の服のサイズ アメリカ・日本比較
子供のサイズは日本は身長ですが、アメリカは月齢・年齢で表します。
アメリカでは、一般的に2歳までは月齢、それ以降は年齢で表示されています。
これは会話でもよく使いますので、2歳までの子は年齢ではなく月齢(例:一歳4か月は16months)を覚えておくと便利ですよ。
例:
1歳半=18か月=18m(month(s))
3歳=3T(todoller:トドラー 幼児の意味です)
アメリカの子供服は、全体的に細身に作られています。首回りも小さいものが多く、かぶるタイプだと日本の子は「頭が入らない!」ということもありますので、購入の際はそこもチェックしてみるといいです。
アメリカ | 日本 | 参考年齢 |
Newborn | 50-60cm | 新生児、0-3歳児 |
6m | 60-70cm | 3-6か月 |
9m | 70cm | 6-9か月 |
12m | 80cm | 9-12か月 |
18m | 80-90cm | 1-1.5歳 |
24m | 90cm | 1.5-2歳 |
2T | 95cm | 2歳 |
3T | 100cm | 3歳 |
4T | 110cm | 4歳 |
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子供の靴のサイズ アメリカ・日本比較
靴のサイズはメーカーやデザインによって1センチ前後サイズが変わること、また分かりやすいようにあえて日本の単位を0.5cm単位にしていますので、参考値としてご理解ください。
子供の靴はあまり気にしなくてもいいですが、アメリカの靴は日本のものより足の甲が薄く幅が狭いものが普通です。大人の靴を買うときはご注意ください。
アメリカ | 日本 | 参考年齢 |
K1 | 9.5cm | 0-6か月 |
K2 | 10cm | |
K3 | 10.5cm | |
K4 | 11cm | 6か月-1歳半 |
K5 | 12cm | |
K6 | 13cm | |
K7 | 13.5cm | 1歳半-2歳 |
K8 | 14cm | |
K9 | 15cm | 2-3歳 |
K10 | 16cm | |
K11 | 17cm | 3-4歳 |
K12 | 18cm |